エリーの那由多ブログ

「多芸は無芸」な主婦が、親子で学べるブログを目指しながらも、あらゆる突拍子もない話題について語ります。

Happy New Year 2019 〜信仰について〜

皆さま、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

私たちは毎年、大晦日から1月2日まで家族4人で私の実家で過ごすのが恒例となっています。今年もとても賑やかなお正月を迎えています。

普段会社で社長として檄を飛ばしている父は、今度はじいじとして檄を飛ばしながらも、色々孫たちの相手を焼いてくれています。

じいじは長男がゲームに、次男が動画に夢中になっている姿を見ると、やはり余りいい気はしないようです。親としては、少なくとも最低限のマナーは守らせるようにはしています。

元旦は、朝食にお雑煮とおせち料理を頂き、昼食はうどんを食べに出かけ、夜は居酒屋で外食でした。長男には午前中は宿題をさせ、じいじとばあばのご機嫌を取らせ、午後から遊びに出かけました。長男はイナズマイレブンというサッカーのカードゲームを楽しみ、次男はプレイジムで遊びました。じいじがパチンコでメダルをたくさん稼いだので、それを使ってメダルゲームもできました。ビレッジバンガードの福袋を買い、実家で開封して親子で遊びました。

宗教的な事情があって、実家の家族はお正月に初詣のためには神社仏閣に行きません。実は実家は某宗教学会の会員なのですが、近年はそちらの新年の会にも参加していないそうです。父と母と弟は、信仰においてかなり内にこもった状態にあります。

実家の仏壇には、本尊の法華経が掛けられています。そしてそこには、今は亡き祖母の写真が飾られています。父は、学会とは距離を取るようにはなっていますが、父の家族が常にそうであったように、法華経だけを硬く信仰しているようです。

私は、1年でお盆と今の時期にだけは綺麗になるその仏壇に、今日手を合わせました。

ところで、先日、息子達を連れて善通寺に行った時、初めて宝物館を拝観しました。そこにも、弘法大師が書いた法華経が飾られていました。

仏教には、法華経だけを奉じて排他的な宗派もあれば、法華経を抱えて包み込む宗派もあるのだと改めて確認できました。

私は、宗教的にリベラルな家族を持つ主人との結婚によって、宗教的に閉塞的な環境から自由になりました。皮肉にも、主人の家族の宗教は、母の実家の宗教と同じです。私は、母方の祖母のご先祖様のお導きで今の家族と巡り会ったような気がします。好きな神社仏閣を参拝し、おみくじを引き、お守りを買い、お賽銭を入れるという、子供の頃「禁じられた遊び」を、昔はこっそりしていたのですが、今や堂々と謳歌している訳です。でもその行為をする際に、少なからず心に若干の罪悪感のような気持ちが残っている事も否定できません。宗教心というものは、幼少の頃に身に付けたものを完全に振りほどくのはとても難しいことなのでしょう。もっとも、私が子供の頃から様々な占星術にのめり込んできたのは、幼少より受けてきた宗教的な制約の反動でもあったのだと思います。

それでもなお、私は自分が選んだ信仰を疑わずに生きて行きたいと思うのです。その上で、実家の信仰も尊重できるようになりたいと思っています。きっと、自分に正直な信仰が私をうつ病からも救ってくれるはずだと信じています。

今年も龍神様のご加護を信じて、自分の信じる道を進んで行きたいと思います。

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